後期ゼミスタート/人事部の人とお話しした話
久しぶりにブログを書きます!
後期ゼミがスタートしました!
リモートと対面という新しい形でわくわくしてます、、、!
さて私たちのグループは今後1週間の予定と自己PRと業界分析を行うことにしました!
私の1週間の予定は
9/26
・自己分析
・19時から25時までアルバイト
9/27
・みんなで業界分析
9/28
・12時から21時までアルバイト
・合間時間に締切近いインターンのESを出す
9/29
・自己分析
・19時から25時までアルバイト
9/30
・自己PR考える
・課題提出
10/1
・課題提出
・自己PR考える
とりあえず私は自己PRが定まってないので500×3個書くのはかなり難しいと見越して予定を入れました!
後は冬のインターンの募集が来てたので応募するためESをカキカキしてます_✍
こう予定を組んでもちゃんとクリア出来てるか不安になります😂
話は変わりますが今日アルバイトで面白い話を聞いたのでメモがてらここに書きたいと思います!
今日お話したお客さんがリクルートの人事部の方で、就活中にはNTTにも内定を貰ったというすごい方でした、、、!
特にESは数え切れないくらい見てきたらしくほとんどパターンは決まっているのだとか、、、
「正直いって自己PRはボランティアやバイトリーダーした、サークルや部活の幹事で皆をまとめた等が多くて ふーんとしか思えない💧」と言われてかなり衝撃を受けました。
大事なのはその会社に合っているのかであって、ボランティアが必ず関係あるとは言えないよねと言われなるほどなあと思いました。
私はなかなか自分が行きたい!と思える会社がないと言うと次のようなことをアドバイスされました
・会社を知らないだけであって行きたいと思えるところはあるはず(特に九州は新しい良い企業がたくさんあるのだとか)
・会社を知るには新聞を読むのが1番!経済新聞は特に分かりやすいヨ
・自分の大切にしたいことは決めた方がいい(給料がいい、休みが多い、社宅があるなど)
・自分の軸は持ってた方が会社選びしやすい
・この会社に入りたい!という熱意は本気になればなるほど伝わる
・入社後のギャップを減らすためにOBOG訪問は行った方がいい
・資格はあった方がいいけどなんでその資格を取るのかという過程が大事
私はあまり新聞を読まないのでとりあえず新聞からはじめてみたいです!
アルバイトの後半は模擬面接みたいになってかなり面白かったですがためになりました😂笑
私は会話していくうちに「失敗を恐れすぎてる!就職して合わなくてもちゃんと次の企業見つかるから大丈夫」と言われて確かに無意識のうちに失敗を怖がっていたのかなと思いました。
特に確信をつかれたのは私は金融の融資を通して人助け(地域復興や起業支援)をしたい!と言うと「金融じゃないとなんでダメなの?他の関わり方も沢山あるよ!」と言われ、金融じゃないと関われないと思い込んでいた部分がありました。
この意識を変えれたらかなり選択の幅も広がりそうな気もします…!
まだまだ就活の準備出来てないですが頑張りたいです!!
君の名は と 古典の関係性
こんにちは!
前回のゼミでの活動を書いていきたいと思います!
今回も古典を教えていただきました。
テーマとしては映画「君の名は」
「君の名は」自体1回しか見たこと無かったのでどんな印象を持ったかというのは少し難しかったです笑
アニメーションが凄く綺麗だったこと、サウンドトラックが良かったなあ〜!とかそこまで内容自体は覚えてなかったです。
さて、この君の名はですが、実は2つの古典分がモチーフとなっているそうです。
昔々の平安時代の左大臣に2人の子供がおり、一人は軟弱な男の子で、もう一人は勝気な女の子でした。
「この二人が入れ替わってくれればなぁ」と考えた大臣は、男の子に着物を着せてを「姫君」として育て、女の子には男装をさせて「若君」として育てることにしました。
そこからは波乱の人生で、若君は同性である右大臣の娘と結婚するものの妻の不貞で離婚をしたり、友人の宰相中将に女性であることがバレて、宰相中将の子供を身ごもったりしました。
姫君(でも男性)の方も、主人である女東宮(天皇の娘)と関係を持ったりしましたが、最終的には「姫君」「若君」とも元々の性別に戻って幸せに暮らしましたとさ。
いい意味で古典っぽくないなと思いました。なんだかエンタメ性のある古典だなあと。
文字だけでも結構面白いのでじっくり読んでみたいです。
結構驚きだったのは昔から男女の入れ替わる物語があることでした。やはり古典は奥深くて面白いですね。
『思ひつつ寝ればや人の見えつらむ 夢と知りせば覚めざらましを』(訳:あの人のことを思いながら眠りについたから夢に出てきたのであろうか。夢と知っていたなら目を覚まさなかったものを)
小野小町のこの和歌はなんだか見たことがあるような気がしました。
そしてなんだかきゅんきゅんする和歌ですね笑
夢と知っていたなら目を覚まさなかったのにという表現がとても素敵です。
この2つの物語を組み合わせたりしながらできた「君の名は」
男女入れ替わる物語は他にも沢山あると思います。
私は最初男女入れ替わりと聞いて「らんま二分の一」を思い出しました!
キッズステーションがなんかで毎週あっててずっと見てたのを覚えています😊笑
それでもこの君の名はの面白いところは最後の最後にタイトル回収があることや、隕石などSFな要素がありながら恋愛に発展していくのがいい所だなあと思います。
古典文学が関わっているからこそ面白いと感じる点が多々ありました。
そして最後に課題ですが「物語を引用、変奏しながら表現したい内容はなにか」
個人的に考えたのは相手のことを考えて行動すること、想いを伝えることの大切さがあらわされているのかな、、、?と思いました。
君の名はでも、とりかえばやでも男女逆転して人生を歩むことで相手の立場にたち考え苦悩しているシーンがあります。どちらの作品も結局は元の性別に戻ってしまいますがそれでも相手になりきり生活したことに変わりはありません。
考えることがすごく難しいのですが物語を引用、変奏した物語って沢山あると思います。共通している点は昔の人も今の人も同じ人間であること(考えること、面白いと考えることが一緒など)、現代×古典 の表現があるのかな、、、?と思いました。
古典は奥深いけどめちゃくちゃ難しい!!笑
面白い作品が沢山あるのでゆっくり読んで行きたいです。
ほぼ初めてに近い古典
こんにちは!
先週の金曜日のゼミで大阪工業大学の横山先生にお越しいただいて古典について学びました!
1.古典ってどんなイメージ?
最初に古典ってどんなイメージがあるのか話していきました。
私は高校生の時は商業高校で古典の授業はなかったため中学生の時に少しだけしたなあぐらいの認識で好きか嫌いかどっちでもないなという感じでした。
しかし、他の方は受験勉強ためや、厳しい先生だった、良い先生だったので好きだったと様々な意見が出てきて面白かったです。
やはり勉強における教えてくださる先生との相性って大切ですね。
2.古典を学ぶ理由
次に横山先生は古典を学ぶ理由の簡単な例を出していただきました。
- 純粋に好きだから。楽しいから。
- ストーリーの楽しさ。面白さ。
- 所属する文化の歴史や古典を学ぶ
- 現代を逆照射し、近代を相対化する。
この例の中で近代を相対化するって理由はあまり聞かないため面白いなと思いました。
当たり前を当たり前だと思わないことって意識していても難しい!
前回の古典でも潜在的についてしまっている意識を変えるのは難しいと実感したので納得してしまいました笑
しかし、古典の世界を通して現代の当たり前を疑いやすくなるのかな?
3.徒然草の中に潜む不思議な点
次は徒然草の中に不思議な点はどこでしょうという横山先生の問いでした。
徒然草自体の文章はなんだか見た事があったため不思議な点ってどこだろう?って考えていました。
つれづれなるままに、日暮らし、硯(すずり)に向かひて、心にうつりゆくよしなしごとを、そこはかとなく書きつくれば、あやしうこそものぐるほしけれ。
ここでの不思議な点は硯に向かひて!
横山先生の机に向かうんじゃなくて硯に向かうのは変じゃないのか?というお言葉に確かに普通向かい合うのは机だなと思いました。
硯と向かい合うってなんだか今にも気持ちが溢れそうな(?)気がしませんか?
昔ファンレターを出した時にワクワクした気持ちを思い出して昔の人も同じような気持ちだったら面白いな〜!と考えていました笑
ここでの文章の意味を確認する方法として
- 同じ時期の文を読む
- 同じ筆者の文を読む
というのがあり、時代背景がわかりやすいなと思いました。
4.Lemonとレモン哀歌
次に米津玄師さんの「Lemon」と高村光太郎さんの「レモン哀歌」の共通点についてでした。
お恥ずかしながらレモン哀歌を知らなかったのですが初めて文章を読んだ時に
あなたのきれいな歯ががりりと噛んだトパアズいろの香気が立つ
レモンをがりりと噛む、、、?皮ごとってこと、、、?苦くない、、、?とか考えていました😩
でもなんだか表現が難しいけどがりりと噛むってだけで苦さが伝わってくるなあと考えてると同時に「Lemon」でも苦いレモンの匂いって出てくるやん!!すご!!って一人で考えていました笑
横山先生のお話を聞いていくうちに2つの共通点は「人の死」という点にあることがわかりました。
文章からひしひしと伝わってくる哀しい感じから人の死の表し方が分かりました。
5.初めて近い古典
最後にほぼ初めてに等しい古典を学んでみて古典って面白いなって思いました。
現代とてらしあわせることで見えてくる常識じゃないところ、昔の人と共通しているところ全てが新鮮に感じて面白いなー!と思いました。
古典的な作品って難しいものばかりだと思っていましたが調べてみたら結構恋愛モノもあるみたいでとても読んでみたくなりました。
哲学における差別感情
こんにちは!今日は初めての哲学についてです!
A.B.C Dブロックごとの印象に残ったこと、思ったことをかきました!
(A)
一般論として「差別は、われわれ人間の中の悪意に基づく」と言われている
しかし、哲学者として筆者はそれでいいのか?と考え「差別する動機はいわゆる悪意ではなく、オソレでありケガレである。」と考え、Aでは悪意に基づく差別の捉え方について書いてある。
人は他人を騙し、貶め、危害を加える存在である。しかし、他人に危害を加える時、動機によっては正しい行為、誤った行為があるが区別することはあまり良くない。
ローレンツは人間のみが文化を有しており、それは人間のみが「種内攻撃」をするところに求めると考えている。
攻撃的で積極的な性格速面をもたなければ、人間は人生のコースを方向づけたり、自分の周りの世界に影響を与えたりできない。
自他の心に住まう悪意と闘い続けることに価値がある。
Aにおいて差別感情は書いてあるようにその差別する対象のことを心のどこかで恐れを抱いているのかなと感じました。
村八分などの差別がおこるのも結局のところ他所の人が何をしているか分からないという恐怖からくるのかな?
最近の出来事だとコロナウイルスにおける差別は未知のウイルスへのオソレからきているのかなと感じました。
あと人間のみが文化を有しているから種内攻撃をするというのは本当に人間だけなのか気になりました。意外とほかの動物にはそういったものが無いのかな?
(B)
不快感情について書いてある。人間は誰しも不快な感情を抱くものであり、それを禁止したりするのは息が詰まる。
しかし、不快な感情を表したり、発露するのには統制を入れるべきだと考えている。
現代日本では不快を感じていないように振る舞うのが常識である。
哲学ではこれでいいのか?とさらに考える。
多くの人は「他人に不快に感じられたくない」と考え、これがポイントになる。
「○○人だから」というのは差別感情になるが、「○○人という一要因として区別する」とは差別になるのか判断が難しい。
現代日本において、公認された被差別者に対しては不快を抑えるべきという暗黙の了解がある。
誰しもが不快な感情はあるが、それを表に出さないのは常識というのは納得しました。
アルバイトにおいても理不尽なことがあって不快感情を抱いても、お客様には分からないようにするとか気づかないうちに自分もしているなと思いました。
でも不快感情を最大に発露する人に対して、常識がないなと思ってしまうのは差別してることになるのかな??
(C)
帰属意識を愛することに由来する、差別感情はある意味自然であり、人間が社会的動物であることから自然に導かれる。社会的動物はひとりでは生きていけず、何かしらのコミュニティーに属さなければならず、ランクづけがされている。
ここにおいてアイデンティティを確立したものの多くは、自分の属している集団を愛している。そして、その集団を侮辱されると怒り、防衛する。しかし、愛しすぎると差別感情の元となってしまう。
故郷に対してなんの愛着もないと変だと思われる。
そこには故郷を愛している人が、故郷を愛していない人に対しての差別感情がある。
家族至上主義
華族は露骨に愛情を与えてくれる組織である。しかし、家族に愛されないもしくは憎んでいる人にとってはきわめて残酷な事態。現代日本において家族は絶対的によきものとして捉えられているため、何かしらの理由で家族と仲が良くない(縁を切った)人は可哀想な人と思われる。
これは1番なんだかしっくり来ました!自分の所属している(していた)集団を侮辱されるとなんだか腹立つなあっておもいます。でもなんでバカにするんだろ??故郷なのに??と思ってしまうのは差別感情の元なのだと分かりました。育った環境が皆同じではないのでその人の背景を考えずに発言するのは良くないなと思いました。
(D)
小学生の頃から「よいもの」を目指すように教えられているため、それを破ったもの、守らないものを蔑んでしまう。
制度による差別ならば制度を解消すれば解決するが、制度によらない差別は意識に基づくものなので簡単に変えられない。
これもなんだかちょっと理解出来た気がします。
小学生のころから刷り込まれた「よいもの」を目指す意識はそうそうに変えることはできないし、それが差別感情に繋がるのはどうしようもない気がするなと感じました。
差別感情は誰もが抱くものであり、ちょっとした小さな意識から出来るものなのだと思います。
全文読んでみて哲学って難しい、、、!!って思いました。
特に活字が苦手な私は読むのですらクラクラするレベル、、、これを解読するのにはもっと日にちが欲しいなも思いました笑
暇と退屈
こんにちは!久しぶりのブログ更新になります!
さて今回はゼミで扱った「暇と退屈」について書きたいと思います。
この画像を見て私は③を選びました。
- 割と毎日課題があるので暇じゃないなあ
- 最近はゲームしたりギターしたり自炊したりわりと充実してる気がする!!
という2点から③にしました。
最初の班では③を選んだチームで話し合いをしました!そこでちょっと面白いことがわかりました。
なんと班の中でも暇は好き派と暇は嫌い派がいました。
(ちなみに私は暇好きです😂)
何かずっと動いていたい〜、いや動きたくない日もあるずっと寝てる、忙しいのが特段好きな訳では無いけど常に忙しいなあ、と様々な意見が出て面白かったです。
しかし、③のチームで共通していたことは
退屈=気持ちの問題
暇=やるべき事
という認識でした。ここでの私は課題=やるべき事=暇ではないという考えでしたが、次の混合チームでは課題=やるべき事=退屈じゃないという考えでした。
やるべき事というのは同じなのに、暇か退屈かのとらえかたは違ってて面白いなって思いました。
話は変わりますが。今日からバイトが再スタートして自粛明け初バイトでした。
今日はお客さんが少なくて暇な時間であり退屈でもありました。
そこで感じたことは自分の中で暇から退屈にレベルアップ?レベルダウン?するような気持ちになりました笑
お客さんがいない→接客できない→他のことする→飽きる→早く帰りたい
という感じでした、、、笑
退屈ってなんだか心の中にマイナスのイメージがあります。
言語化するのがとても難しいけどなんだか「退屈」
と「つまらない」って似てるなって思いました。
それで気になって調べてみると、つまらないも退屈も英語だと「boring」なんだとか。
↓
「退屈」と「つまらない」の違いを一瞬で説明する | 言葉の世界で生きてます Kakeruの日本語ブログ
「退屈」は、「したいことがなくて時間を持て余すこと」や「したいことがあっても、時間的あるいは心理的な束縛によってそれができず、現状を受け入れること」、つまり「自分や他の何かが原因で、することがない状態」を指します。
一方、「つまらない」は「面白くない」「くだらない」など、自分にとって「興味や価値がない」ことを形容します。
なんだかこれが自分の中で一番しっくり来ました。
退屈=することがない状態が1番自分の中で定義として成り立つのかな??
難しいですね(>_<)
(9)ミズノプロジェクト
12/18 ミズノさんに向けてプレゼンをしました😊
今日はそれに向けての反省と学びを書いていきたいと思います!
振り返ってみたら9/18にアパレルグループが出来て3ヶ月間という短い期間だったけどとりあえず形にできて良かったなって気持ちが強いです。
納得するまで時間がかかってギリギリまで迷い続けたけれども悔いはない気持ちです。
ペルソナ、上位下位分析、インタビューの仕方、学ぶことが沢山あってそれを使いながらプレゼンするという機会はなかなかないので楽しかったし、辛い面もたくさんありました。
インタビューの面では、話しかけても深く掘ることが出来ずにモヤモヤして、身近な人にインタビューをとるという形でなんとか上位下位分析することができました😊
途中ではモノに囚われすぎて、ペルソナを見失いなかなか大変でした。
考えれば考えるほど何がいいのか分からなくなりました。
たくさん考えた結果、ジャージの提供案を考えました!
あくまで私たちの目標は 愛着のきっかけ作り
その事は忘れずに最後まで頑張れたのではないかと思います。
考えたジャージもたくさん案を出していたのですがプレゼンの時はひとつしか出せなかったのでここで供養します、、、笑
また太宰ゼミの方々のプレゼンはためになるものが多かったです。
まさかのアパレル商品は売るのは厳しいという話もまじか~と思いながらききました😅笑
なかなか福大生の福大グッズへの関心度が低いのはやはりそうなのかと思いました。
私達も福大生全体にアンケートを撮ればよかったかな?と反省しました。
次から活かしていきたいです。
話は変わりますがミズノさんとの飲み会ではたくさん裏話聞けました。
「なんでミズノに就職したんですか?」という問いには
「昔から野球しててそこで(商品を)お世話になっていたから」という答えが聞けてよかったです。昔から馴染みがあるところに就職するというのもあるんだ~!と思いました。
その中でも就職試験の時に全身写真を送ったら面接官に「靴はNIKEなんだね。」って言われたという話も面白かったです😊笑
たくさん学んで後悔もたくさんしましたが楽しく考えることが出来てよかったです!
おわり!
(8)モヤモヤが何か
こんにちは、今回のゼミではインタビューで得た回答を元に考えていきました!
先週の日曜わたしたちアパレル班は相撲の九州場所に行きました。そこで''相撲がすきになったきっかけ''、''グッズとか買いますか?''ということを主に質問をしていきました。
そこで失敗したなと思ったことを書いていきたいと思います。
まず
事前調べが全然足りない!
これは本当に後悔しました、、、。
そもそもグッズを販売しているところが外にはなく、中に入らなければいけないという、、、。(中に入るにはチケットが必要でした🥺)
この時点でグッズがあるのかないのかすらもわからない状態。
グッズへの愛着についての質問メインでしたが、そもそもグッズがあるか分からないという痛恨のミスでした。
次に
声をかけても質問を掘り下げるのが難しい
思い切って声をかけてインタビューをして言ったのですが事前に用意した質問しか質問することが出来ず、なかなか掘り下げることが出来ませんでした。あまり聞きたいことが聞けてないのもここらへんの準備が足りなかったなと反省。
今回は全員で事前準備をしていた訳では無いので次のインタビューは質問内容等は全員で考えることがいいのかなと思いました。
つぎにいかしていきたいです、、、🥺
そしてその質問内容の答えを紙にまとめていきました。
まとめていって思ったのが、結局何が聞きたかったんだろう、、、ということと、ここから読み取れることが分からないということでした。
これはインタビューがあまり上手くいってなかったからなのかなと考えました。
インタビューって難しいというモヤモヤ。
どういった質問をしたら聞きたい答えが聞けるのか?というモヤモヤ。
モヤモヤは何に対してなのだろう?というのも思いました。
次のインタビューは事前準備、何が聞きたいのかしっかり考えてから頑張りたいです。
おわり!